
一般的に理科系は儲からない、と巷では言われています。
エンジニアと聞くと理科系卒の方が多いと思いますが、実態はどうなのでしょう。
現状では、理科系、文科系で儲かる、儲からないという区分けはほとんどないと言っていいでしょう。
理科系・文科系で年収が大きく変わることはありません

最近のインターネット情報などを見ると、理科系VS文科系の議論が度々見られます。
この議論の中で、「理科系の方が儲かる」とか「文科系の方が儲かる」などと言ったり情報が曖昧なことが多いです。
理科系にせよ文科系にせよ、要はどのような職業に就職するかということによって、年収は大きく変わります。
ただし、理科系、文科系で就職しやすい職業の傾向はあるので、高収入を目指している人はそれぞれに合った「儲かる手段」を選ぶようにしましょう。
企業の情報を得る手段として、転職エージェントに登録するのも1つの手段です。
今すぐには転職するわけでないにしろ、とりあえず登録して情報を得られる状態にしておくことで、選択肢の幅を広げることが可能となります。
理科系で儲かるためには士業+経営能力が必要です

理科系で高収入の職業の代表格は、やはり「医師」、お医者さんです。
「医者は金持ち」というイメージは皆さんが持っています。
しかし、医師全ての人達が稼いでいるかというと、実はそうでもないんですね。
たとえ開業医であっても、経営能力が皆無で集客(患者さん)が出来なければ、そもそもお客さん(患者さん)が来てくれなくて稼げません。
開業医とは違い、病院に勤務する医師を「勤務医」といいますが、勤務医の求人情報を見ると、ほとんどが月収1,500万円以上となっています。
これだけを見ても医師は儲かるというのは、一般的には本当です。確かに、「士業」という専門の資格を持つ人達は、需要が無くなりにくい職業です。
そして稼げる傾向にはあります。
そのため、専門の資格を持つ士業に就職して、なおかつ高い経営能力を持っている人が大きく稼げると言えると思います。
理科系で年収の高みを望むのであれば、「開業医(又は勤務医)+集客する高い経営能力」が最強でしょね。
勤務医で長く勤務し、患者さんから好かれているお医者さんは、開業をすすめられます。この好かれる事、患者さんが集まることが「集客する能力」と言えます。
理科系でおすすめの5つの資格

理科系でおすすめできる資格ですが、これはかなりハイクラスの資格です。
これだけではありませんが、生涯有効で、しかもかなりの確率で高収入が見込めます。
理科系でおすすめの資格
医師
理科系で高年収資格のトップは医師免許ですね。
大学入学の難易度も高く、かつ学費も高いことから、誰でもなれる訳ではありません。
しかし、医師になったことで儲かる確率は格段に高まります。
人の命を救うという、崇高な職業でもあります。
前にも紹介しましたが、勤務医の平均年収は1,500万円以上です。
求人広告の表記は、「1,500万円~」となっているものが多いです。
参考:Dr.転職なび(https://tenshoku.doctor-navi.jp/)
しかし、医師の中でも格差はあります。
担当科や病院の規模によっても年収は変わります。
医師の中でも高い収入を目指すなら、美容整形、美容外科などの美容関係がおすすめです。
女性の美容は永遠の追及事項ですし、最近では脱毛など、男性の需要も増えています。
弁理士
弁理士は、特許などの出願・申請の専門家です。
弁理士も理科系を代表する資格の1つです。
最近の傾向として、企業は知的財産を重要視しています。
人事担当だむ係長の規模の小さい会社でも、知的財産や特許を保護するために弁理士さんを雇っています。
これからは、弁理士も企業を守るためには、需要が下がりにくい資格と言えるのでしょう。
弁理士の収入は、平均で700万円程度と言われています。
この金額は、ものすごい高給とは言えないかもしれませんが、平均的なサラリーマンと比較すると十分高給取りと言えます。
参考:平均年収.jp(https://heikinnenshu.jp/shi/benrishi.html)
また、弁理士は実力の世界とも言えます。
仕事は成果・実力主義なので、実力のある弁理士が独立開業して、安定して仕事を得られる状態が構築できれば年収1,000万超えも十分可能です。
一級建築士
一級建築士も理科系を代表する難関資格の1つです。
平均の年収は700万円代と、一般的なサラリーマンの平均収入から見れば高給の部類と言えます。
参考:平均年収.jp(https://heikinnenshu.jp/interior/kenchikushi.html)
一級建築士の資格を持つことで、独立開業や建築士事務所に所属することや、独立開業もできます。
また、建設関係の大手企業からも求人があります。
また、超有名建築家になると、国家レベルや外国からの大きなオファーも声がかかるようになります。
その年収は想像がつきませんね。
自分の設計したものが建築物として長く残り続けることでも魅力的な職業です。
収入だけではない価値観を感じる資格と言えると言えます。
技術士
技術士も難関資格です。
技術士は様々な分野別に受験することができます。
人によっては、複数分野の技術士資格を持っているようなすごい人もいます。
技術士を持っていれば、ある特定の分野での専門知識を保有している証拠となるので、転職する時の大きなアピールになります。
管理人だむ係長も技術士資格を持った方が面接に来られましたが、給料面で折り合わず中途採用はなりませんでした。
企業によっては、技術士資格による手当があります。
管理人だむ係長の会社にもこの制度があります。
しかし、医師などとは違い、技術士として独立開業する人は少ないです。
結局、企業の技術部門に勤める人が多く、収入は勤める会社次第という所になります。
情報処理系の上位資格
近年ひじょうに需要が高まっている資格です。
管理人だむ係長の会社も情報処理系の資格保有者は、目を付けています。
電子工学やソフトウェア開発が得意だけでは、製造業界では生きていけません。
セキュリティや情報処理コンプライアンスなどのハードルをクリアしなければなりません。
そこで近年の情報処理系資格者を探しているわけです。
当然資格手当もあります。
この資格は、難易度別に資格試験が設定されていて、難易度が高いほどスペシャリストとしての資格に重みがあります。
ただ、この手の資格も会社に就職して生きるものなので、収入は会社に依存することになります。
会社を選ぶ時は、資格手当がある会社を選ぶのがよいでしょう。
やはり年収を上げたいなら転職と言う選択肢が有効です

年収を上げたい!と思うのであれば転職も検討すべきです。
理科系の仕事は、国家資格などを取ることによって手当などが付くことがあります。
資格手当は、その資格の持つ重みにもよりますが、だいたい3,000円~7,000円程度です。
会社によっては、新たに取得すると取得手当(ボーナス)などもありますが、一時的なものです。
管理人だむ係長の会社も、取得手当や資格手当もあります。
資格を持っているけど、給料の上げ幅が少なく、満足しないと思われるなら、その資格を活かして転職を検討するのもありでしょう。
正しい情報をえることによって、転職により年収を上げることが可能になります。
ここで一度イメージしてみましょう。
現状維持で、毎日何となく時間が過ぎていく毎日の自分。
もしくは、勇気を出して一歩踏み出してより良い環境で働き、そして生きていく毎日。
どちらの自分の方がいいでしょうか?
チェレンジしている自分の方がカッコいいですよね。
今、立ち止まって足踏みしていると、どんどん時間は過ぎていきます。
人生は一度きりなので、より良い環境を求めて動き出すべきです。
もちろん転職により、今の状況より悪化するリスクはあります。
しかし、そのリスクを最小限にして転職の成功率を高める方法があります。
転職の成功率を高める方法
転職エージョントに登録
転職を検討していく上で、事前に会社の情報を得るための有効な手段があります。
その方法は、転職エージョントに登録してエンジニア専門の担当者から情報をもらうことです。
転職エージェントは、人材紹介サービスの一種で、求職者の持っている様々な悩みを解決するためのサポートをしてくれます。
転職エージェントは、仕事がらたくさんの情報を持っていることが売りになっています。
ですから、専門の担当者と話すことによって「実際の給料システム」など、本当に知りたいことを知ることができる可能性は高いです。
転職エージョントに登録するメリットは次の通りです。
【転職エージョントに登録するメリット】
転職を一度でも考えたなら、とりあえず登録して、同業他社で給料面などで有利な会社を調べるとか、他業種でも興味のある会社を調べるだけでもあなたにとっては絶対にプラスになります。
今すぐには転職する気は無くても、情報を持っている人と、情報を持っていない人とでは、選択肢がかなり違ってきます。
選択肢は、多い方が断然有利です。
登録は、数分もあれば終わるので、とりあえず情報収集できる状態を持っておきましょう!
実は、管理人だむ係長の会社にも、転職エージェントに登録してから採用されたエンジニアも何人かいますよ。
窓口は多い方が本当に良いです!
おすすめ転職エージェント
管理人だむ係長が推薦するエンジニア向け転職エージェント「レバテックキャリア」を紹介します。
特徴は、以下のとおりです。
【レバテックキャリアの特徴】
レバテックキャリアについて、詳細を知りたい方は以下も参考にして下さい。
以下の公式サイトからも無料で登録が可能です。
転職サイトから始めるという手もあります。
最も推奨できるのは、転職エージョントです。
本気で転職を考えている方は、専門家に相談しながら転職を進めていくことが一番の近道です。
また、この方法が成功率も高いです。
ただし、転職エージェントに登録すると「担当者とのやりとりが面倒」だったり、「電話がかかってきたりする」のが嫌だと思う人もいます。
そのような人は、人に会うことのない「転職サイト」に登録することから始めるのもいいと思います。
転職サイトは、転職エージェントと違い、担当のアドバイザーがつく訳ではなく、全て自分自身で求人の検索などができます。
ここでも、まずは転職サイトに登録して、自分に合いそうな求人案件を検索してみるのも良いでしょう。
管理人だむ係長がおすすめするIT・WEB転職サイトは、「Tech Stars Agent」です。
特徴は以下のとおりです。
【Tech Stars Agentの特徴】
登録は以下の公式サイトから可能です。


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