

仕事では、「時間」の方が大事でお金はその次です。
仕事をしていて、ひじょうにお金は大事です。
この考えに異論を唱える人はいないと思います。
時間は有限であって、人生の残時間はどんどん減っています。
時間は無限では無く「有限」ですね。
今この瞬間も時間はどんどん前に進んでいます。
また、時間は平等に全世界の人達に平等に与えられています。
そして、それは1日24時間と決まっています。
当たり前ですが、私達の「人生における残り時間」は、どんどん減っています。
それに対して、お金は「無限」です。
減ることもありますが、増えることもあります。
有限のある時間と、無限にあるお金、どちらを大事にすべきでしょうか。
人によって寿命は違います。
しかし、残されている時間は有限であるということはみんな同じです。
宗教的に言うと、「死に向かって生きている」ということでしょうか。
時間をどれだけ自分の好きなことに使えるかが大事
みんな平等に1日24時間与えられています。
この時間を、どれだけ自分の「好きなこと」に使うことができるかどうかが、あなたの人生の幸福度を決めています。
1日1時間しか自分の好きなことに使えていない人もいます。
逆に、寝ている時間以外はほとんど好きなことをしている人もいます。
まずあなたの好きなことは何でしょう?
あなたの人生の残りの時間の何%を好きなことに使えていますか?
人生の大きな時間を費やす今の仕事、あなたは好きですか?

人生の限られた時間の中で、大きな割合を占めるのは「仕事をしている時間」でしょう!
あなたは仕事が好きで、そして仕事をしている時間が好きですか?
この質問に対して「はい!」とはっきり言える人は、日本人にはちょっといないのではないでしょうか。
ただし、人生の多くの時間を仕事に使っているのは事実です。
例えば、勤務時間が9:00〜17:00のホワイトと言われているき企業に勤めていても、会社にいる8時間は、1日の3分の1を占めています。
これは、人生の33%を仕事に使っているのに、その時間が好きじゃない時点で人生がもったいと思いませんか?
そんなな時にあなたが取るべき道は以下の2点です。
仕事の時間を徹底的に短くする。
仕事の時間が好きじゃないのであれば、とにかく仕事をしている時間を徹底的に短くすることです。
例えば、日本の企業の典型的悪い習慣として、「上司が帰るまで部下は帰らない」といったことがまだ残っている会社もあります。
少しずつ改善されてきていますが、まだまだ現実には存在します。
上司が帰るまで居たくもない会社に残っているその時間も、着々と自分の時間は消費されています。
仕事が嫌いなのであれば、会社にいる時間を短くすることを意識しましょう。
早く帰ろうと意識することで、仕事の効率も間違いなく上がりますよ!
人事係長のかつての職場も、「上司が帰るまで部下は帰らない」所でした。
そこで、私は、若い人達に早く帰ってもらうため、上司が早く帰る方策を出していました。
例えば、決済文書は、就業時間の30分前までに頂く、その時間に近づくと私が各セクションを回り、「早く出せよ~」と声を掛けます。
すると、上司もそろそろ来るな、と思い始めます。
きりのいい所が来たら、即帰宅の準備をしてもらう。
説明が多い案件は、項目だけ報告し、明日の朝一番で報告する、というように、上司と若手の流れを作っていました。
そして、上司には「上司が帰らないと部下は帰れませんよ」と時あるごとにインプットしておけば、その気になっていました。
要は、上司の「操縦次第」ということですね。
仕事自体を自分の好きなものに変える
仕事の時間を短くするとしても限界はあります。
正社員で「毎日勤務は1時間でいい」なんて会社はありませんよね。
そのため、一番のおすすめは「仕事自体を自分の好きなものに変える」ということです。
とはいっても転職するのはリスクがあるし…と迷っている間も時間は過ぎています。
今どき転職はあなたが思うほどハードルが高いことではありませんよ。
また、どんな仕事なら自分が好きと思えるのかわからないという人もいると思います。
そんなときは、まず転職を検討しましょう。
今すぐ転職しろと言っているのではなく、とにかく転職を「検討する」一歩を踏み出すのです。
転職を検討すれば自己分析も自然としますし、世の中の企業分析もします。
いま改めて考えれば、間違いなく新卒採用の時とは違う「自分自身の考え」に気づくことがで決まるはずです。


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