理科系出身で公務員の行政職になれるのでしょうか?文科系と比べたメリットは?

公務員の行政職を目指すとすれば、理科系出身では無理なのでしょうか?

理科系、文科系に関わらず、公務員の行政職になることはできます。

理科系でも公務員の行政職になることは可能です。

公務員の行政職になることに対して制限はありませんの、まったく「可能」です。

公務員試験で、理科系、文科系で差別することはないですし、面接でも理科系が不利に働くということはありません。

そのため、理科系、文科系で差が出るとすれば、学校で勉強してきた知識や試験対策のノウハウが活用できるかということだと思います。

実際、管理人だむ係長も元公務員ですが、試験に合格して、その後の配置などは人事部署が適材適所に分けていきます。

例えば今まで土木関係を勉強してきたのに、薬剤関係の部署に配置などということはしません。

やはり、建設、設備などの配置につかせて能力を発揮できるようにします。

だむ係長も電子工学が専門なので、無線や電波関係の職域を全うしました。

ここでは、理科系で公務員、特に行政職を目指す方に「理科系出身であることのメリット・デメリット」、「試験の内容」などについて紹介します。

理科系で公務員の行政職を目指すメリット・デメリット

公務員の行政職を目指すのでれば、理科系出身であることがどのように影響するかメリット・デメリットを確認します。

行政職の試験は、理科系であるという理由で差別されることはありません。

しかし、試験を受ける立場からすると、今まで勉強してきた学科、科目が試験に対応できるのかという、不安はあると思います。

ここで、理科系出身者が試験を受ける時のメリット・デメリットを以下にまとめました。

【理科系出身のメリット・デメリット】

項 目 内 容
メリット ・筆記試験が有利になる。
・真面目な印象が面接には有利になる。
デメリット ・コミュニケーション能力に疑問が残る

理科系出身のメリットその1 筆記試験が有利になる。

公務員の筆記試験に「数的処理」という科目があります。

数学的な知識が得意とする理科系の方が、得意とする科目と言えます。

また、自然科学という科目もあります。

自然科学の内容は、数学・物理・化学など、理科系が得意とする科目ですね。

もちろん、文章理解や政治・経済など文科系科目もあります。

しかし、文系科科目は理系科科目と比較すると、差が出にくいと考えます。

文科系の人が「理科系目をどう頑張ってもできない」という傾向はありますが、文科系科目を一から勉強する場合、理科系であれ文化科系であれ理解度に差は出にくいと思われます。

管理人だむ係長も公務員でしたが、公務員は数学科目を重要視する傾向があると思います。

それは、数字を扱う仕事が多いからだと考えられますね。

予算管理、人数管理、統計調査、平均値など数字を扱う仕事がかなり多いです。

ただし、公文書を作る時は、文章力が必要とされます。

だむ係長の時は、論文作成の試験がありましたよ。

理科系出身のメリットその2 真面目な印象が面接には有利になる。

理科系出身は、人事採用時の面接において「理科系の人は真面目、几帳面」という印象を持たれています。

これは管理人だむ係長の会社でもそうです。

だむ係長の会社は、無線、電子の会社なので、必然的に理科系人材が多数来るわけですが、実際、皆さん真面目な印象を受けます。

公務員の給料は税金から払われていいます。

当然、公務員はその仕事内容が監査されます。

特にお金を扱う部署では、会計検査院の監査が実施され、厳しい指摘、指導があり、違反事項があれば処分されます。

そのような仕事において、真面目、几帳面であることは重要な要素であるわけです。

そのため、面接で真面目な印象が伝われば、面接試験は有利になりますね。

理科系出身のデメリット コミュニケーション能力に疑問が残る。

理科系出身者は、真面目な印象を持たれやすいですが、「理科系はコミュニケーション能力が劣るのではないか」と疑問視されやすい面もあります。

公務員の仕事というのはその職域に関わらず、コミュニケーション能力が必要とされる仕事が多いのが事実です。

一般的に、文科系と比べると理科系出身者はコミュニケーション能力が低いと思われやすいので、逆に理科系でコミュニケーション力が高いことをアピールできると高く評価されます。

もし、コミュニケーションが苦手だなと思っている人は、公務員以外にも向いている仕事が必ずあります。

以下の記事も参考になると思うので参考にして下さい。

また、公務員以外の仕事についても情報収集しておくことで、選べる職業の幅が大きく広がってきます。

とりあえず転職エージェントに登録して、情報を得られる状態にしておくことをおすすめします!

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公務員職種の紹介

公務員には行政職以外にも結構職域があります。

自分は行政職を目指す!という人もここで他の職種も見ておきましょう。

公務員と言っても、その職種は結構多岐にわたります。

以下に、職種と内容をまとめてみました。

職 種 内 容
行政職 省庁や役所の事務全般
技術職 土木・建築・情報など専門分野が限定
専門職 外務省・防衛省・財務省など勤務する官庁が限定
福祉職 自治体の福祉課や児童相談所などに勤める専門職
心理職 捜査研究所・法務教官・心理相談員など心理学知識を活かした仕事
公安職 海上保安官・警察消防など治安維持に従事する
資格免許職 保育士・栄養管理士・薬剤師など資格を活かした仕事

公務員と言えば「行政職」というイメージが強いかもしれませんが、上の表以外にも職種があります。

公務員の職種についても一通り把握しておいて、それを知った上で「行政職」を目指した方がいいでしょう。

管理人だむ係長は、専門職域の特別職公務員でした。

公務員の二次試験である面接時においては、面接官は行政職を希望する理由を必ず聞きます。

その際、他の公務員の職種を知っているのと知らないのでは、希望に至った経緯などの重みあが大きく異なります。

また、公務員の職種をいろいろ見ていくと、自分の希望とマッチする職種が見つからない場合もあります。

その場合は、ぜひ一般の企業についても情報収集をしましょう。

仕事の種類の知識が大きく広がり、公務員だけが全てではありません。

公務員以外の職業を幅広く情報収集しましょう。

公務員を希望している人も、ぜひ一般の企業についても幅広く情報することをおすすめします。

公務員を目指すのもいいですが、ぜひ一般企業についてもどのような職域があるか知っておきましょう。

一般企業にはどのような種類のものがあり、どのような職域、仕事があるか知っておくことが、公務員試験を受験する時に活きてきます。

また、将来、公務員になった時にも、一般企業との関わりは必ずあります。

そのため、今のうちに情報収集をしておくと、公務員の仕事にもおおいに役立ちます。

ここでは、一般企業の情報を収集する方法を紹介します。

もし、情報収集をしている時に魅力的な企業があれば、公務員を選択するのではなく一般企業で働く道もあるということを忘れないでおきましょう。

公務員以外の情報を収集する方法

公務員を目指すのもいいですが、いろいろな企業の情報を得る有効な手段があります。

主に社会人向けになりますが、転職エージョントに登録して、エンジニアなどの専門の担当者から情報をもらうことです。

転職エージェントは、人材紹介サービスの一種で、求職者の持ついろいろな悩みを解決するためのサポートや紹介をしてくれます。

転職エージェントはその仕事がら、多く情報を持っていることが売りになるので、専門の担当者と話すことにより、会社の実態や社風なそ、本当に知りたいことが入手できる可能性が高いです。

【転職エージョントに登録するメリット】

・求人情報でも非公開部分の情報を得ることができる。
・面接の調整、入社時期、給料の交渉など、働きながらだと面倒と思える調整
を代わりに進めてもらえる。
・費用は無料
・精神的に不安になる転職活動の際でも、何よりも相談相手がいるということ
は心強い。

転職を一度でも考えたなら、とりあえず登録して、同業他社で給料面などの有利な会社を調べるとか、他業種でも興味のある会社を調べるだけでも絶対にプラスになります。

今すぐには転職する気は無くても、情報を持っている人と、情報を持っていない人とでは、選択肢がかなり違ってきます。

選択肢は、多い方が断然有利です。

登録は、数分もあれば終わるので、とりあえず情報収集できる状態を持っておきましょう!

実は、管理人だむ係長の会社にも、転職エージェントに登録してから採用されたエンジニアも何人かいますよ。

窓口は多い方が本当に良いです!

おすすめ転職エージェント

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特徴は、以下のとおりです。

【レバテックキャリアの特徴】
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レバテックキャリアについて、詳細を知りたい方は以下も参考にして下さい。

レバテックキャリアの詳細

以下の公式サイトからも無料で登録が可能です。

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転職サイトから始めるという手もあります。

最も推奨できるのは、転職エージョントです。

本気で転職を考えている方は、専門家に相談しながら転職を進めていくことが一番の近道です。

また、この方法が成功率も高いです。

ただし、転職エージェントに登録すると「担当者とのやりとりが面倒」だったり、「電話がかかってきたりする」のが嫌だと思う人もいます。

そのような人は、人に会うことのない「転職サイト」に登録することから始めるのもいいと思います。

転職サイトは、転職エージェントと違い、担当のアドバイザーがつく訳ではなく、全て自分自身で求人の検索などができます。

ここでも、まずは転職サイトに登録して、自分に合いそうな求人案件を検索してみるのも良いでしょう。

管理人だむ係長がおすすめするIT・WEB転職サイトは、「Tech Stars Agent」です。

特徴は以下のとおりです。

【Tech Stars Agentの特徴】

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・運営元の株式会社Branding Engineerでは、独立支援サービス「Midworks」も展開しており、独立を視野に入れたエンジニアのサポートも行うことができる。

登録は以下の公式サイトから可能です。

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